野球教室活動報告と表敬訪問:カンボジアでの野球振興に向けた対話

2025年11月21日、私たちはカンボジアの首都プノンペンにある在カンボジア日本国大使館を訪れ、植野篤志 特命全権大使へ表敬訪問を行いました。この訪問の目的は、先般実施した野球教室などの活動報告と、今後のカンボジアにおける野球振興への継続的な取り組みについてご説明することでした。

在カンボジア日本大使館

🇯🇵 カンボジアにおける日本への信頼の歴史

大使公邸で植野大使にお会いし、大変貴重なお話を伺うことができました。

植野大使は、日本とカンボジアの長きにわたる関係について深く語ってくださいました。今日、カンボジアが非常に親日であり、日本への信頼が厚いのは、戦後の復興支援やインフラ整備など、日本の先人たちがカンボジアのために尽力してきた歴史があるおかげであると教えていただきました。この信頼関係が、私たちのような民間レベルの交流や活動の基盤になっていることを改めて認識し、身が引き締まる思いでした。

⚾️ 野球活動の報告と未来への展望

表敬訪問には、今回の野球教室の発起人を務めた斉藤隆氏も同席し、植野大使に直接、活動の詳細を報告しました。

• 今回の野球活動の報告:

カンボジアでの野球教室の成果や、子どもたちが野球に熱中している様子、そして現地の野球環境が抱える課題について具体的に説明しました。

• 今後の野球活動継続の意思:

一過性の活動で終わらせず、今後も継続的にカンボジアの野球振興に貢献していきたいという強い意志を大使に伝えました。

• 日米プロ野球の現状と未来:

斉藤氏からは、メジャーリーグ(MLB)や日本プロ野球(NPB)の「現在と未来」について、グローバルな視点を含めた展望が語られ、大使も熱心に耳を傾けてくださいました。

この度の表敬訪問は、私たちの活動が、単なるスポーツ交流に留まらず、日本とカンボジアの友好関係を深める一助となっていることを再認識する大変意義深い機会となりました。植野大使からいただいた温かい激励と歴史的背景に関するお話は、今後の活動への大きな力となります。

これからも、カンボジアの未来を担う子どもたちに野球の楽しさを伝え、スポーツを通じた国際交流を推進してまいります。

e-FAD 羽田野 栄二

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